不動産投資クラウドファンディング研究所代表の cma です。
私は、宅地建物取引士(東京 087462)の資格を有し、不動産投資クラウドファンディングの研究をしている元証券アナリストです。
ご挨拶:共に資産運用の成果を
不動産投資クラウドファンディングを資産運用に活かすべく、当サイト「不動産投資クラウドファンディング研究所」を開設しました。
不動産投資クラウドファンディングは高い配当が期待できる一方、元本割れのリスクも伴います。実際、昨今では一部のファンドで配当遅延や償還延期が発生し、社会的な問題として厳しい目で見られることも少なくありません。
しかし、リスクを正しく理解し、運営会社を見極めれば、これほど有力な資産形成の手段はないと私は確信しています。
私は5年ほど前から投資を開始し、現在は「TECROWD」「未来の福祉」「COZUCHI」「みらファン」「TSON FUNDING」「Owners Book」など、実績ある事業者の募集金額の大きいファンドを中心に、常時1,000~1,500万円程度を自己資金で運用しています。その結果、平均して年利7~10%という安定した成果を挙げ続けています。
もちろん、過去の実績は将来を保証するものではありません。当サイトは運営費の一部を広告収入等で賄っておりますが、「報酬が高いから」という理由だけで危険なファンドを推奨することは決してありません。 私自身が「大切なお金を投じたい」と思えるファンド情報だけを厳選して発信しています。
当サイトの情報が皆さまの資産運用の一助となり、共に成果を分かち合うことができれば幸いです。
