TECROWDは怪しい？TECROWDが悪質なデマに法的措置へ。社長に直接聞いた「他者貢献」の真意

PR　人気の不動産投資クラウドファンディング　TECROWD

創業以来「他者貢献」の精神を原点として事業を展開してきたTECRA株式会社は。

しかし昨今、一部の匿名掲示板やSNSにおいて、TECRAや『TECROWD』に対し、「詐欺」や「ポンジスキーム」といった事実無根の書き込みが散見されるようになりました。

こうした行為に対し、TECRA株式会社は断固たる法的措置に踏み切りました。体験談を交えて『TECROWD』のファンドが高利回りである理由と他者貢献の精神について徹底解説します。

悪質な誹謗中傷に対する断固たる姿勢

TECRA株式会社は、「Build the Opportunity.」をミッションに掲げ、創業以来「他者貢献」の精神を原点として事業を展開してきました。

しかし昨今、一部の匿名掲示板やSNSにおいて、TECRA社の健全性や『TECROWD』の実態に対し、事実無根の書き込みが散見されるようになりました。これは同社の名誉を傷つけるだけでなく、投資家の皆様に無用な不安を与える悪質な行為です。体験談

こうした行為に対し、TECRA株式会社は「断固たる法的措置」に踏み切りました。

具体的には、東京地方裁判所に対して投稿者の発信者情報開示請求を行いました。今後、投稿者が特定され次第、損害賠償請求や刑事告訴を含めた厳正な対応を進める方針とのことです。

また、悪質な掲示板運営者に対しても削除要請を行い、すでに是正措置がなされています。これは企業として、やましいことが一切ないという自信と、投資家を守るという強い意思の表れと言えるでしょう。

PR　「他者貢献」の精神を原点として事業展開するTECRAの　TECROWD

TECRA株式会社は、建設的な意見や質問にはこれまで通り真摯に向き合う姿勢を崩していません。しかし、事実に基づかない悪意ある攻撃に対しては、顧問弁護士と連携し、徹底的に戦う姿勢を鮮明にしました。

この「誠実な投資家には真摯に、悪意ある攻撃には厳正に」という態度は、長期的に資金を預けるパートナーとして非常に信頼できるものです。

PR　想定年利10.5%！福祉施設用地開発ファンド　TECROWD

実は私自身、2024年10月のASP主催イベントにて、TECRA株式会社の新野博信社長や社員の皆様と直接お話しする機会がありました。

そこで私は、あえて意地悪とも取れる率直な質問を新野社長にぶつけてみました。

「グループホーム事業等は安定収益が見込めるし、実績もある。わざわざ高利回りを配当しなければならないクラウドファンディングを使わず、低コストな銀行融資だけで事業ができるのでは？」

これに対する新野社長の回答は、非常に印象的なものでした。社長は私の指摘を肯定した上で、まっすぐにこう答えられたのです。

「もちろん銀行融資でも可能です。しかし私たちは、投資家の皆様と『投資機会』と『利益』を分かち合いながら、共に事業を拡大していきたいのです」

これこそが、TECRA株式会社が掲げる「他者貢献」の精神の真髄だと感じました。もし巷で言われるようなポンジスキームや詐欺であれば、このような長期的視点に立った回答は出てこないはずですし、そもそも事業の継続性（ゴーイング・コンサーン）が保てません。

PR　人気のほったらかし不動産投資！　TECROWD

不動産投資クラウドファンディングは、元本保証の金融商品ではありません。私たち投資家は、そのリスクを理解した上で投資先を選定する必要があります。

しかし、ネット上の無責任な噂と、実際に顔を合わせて聞いた社長の言葉。どちらが信じるに足るでしょうか。

悪質なデマに毅然と立ち向かう姿勢、そして「利益を分かち合う」という経営哲学。これら企業の「姿勢」こそが、数字やファンドのスペック以上に、私たちの投資判断において何にも勝る（まさる）よりどころはないと私は考えています。

PR　投資家登録は公式サイトから　TECROWD