PR 話題の不動産投資クラウドファンディング TECROWD
TECRA株式会社が運営する話題の不動産投資クラウドファンディング『TECROWD(テクラウド)』が「TECROWD 76号」の一般募集を2月20日18時に開始します。
東京都八王子市に建築する障がい者向けグループホームを投資対象とし、8ヶ月の短期運用で年利8.5%の高配当を予定。メリットとデメリットについて詳しく説明します。
TECROWD76号「障がい者グループホームAMANEKU八王子宮下町」
年利8.5%のグループホーム投資
募集金額 | 401,600,000円(4億160万円) |
想定利回り(年利) | 8.50% |
運用期間 | 8ヶ月(2025/03/11 〜 2025/11/10) |
配当・元本償還日 | 2025/12/10 |
募集期間(併用型) | 先行抽選:2025/02/12 ~ 2025/02/16 2359 |
一般募集:2025/02/20 1800 ~ 2025/03/10 2359 | |
先行抽選 結果発表 | 2025/02/17 1500頃 |
同 申込期間 | 2025/02/17 ~ 2025/02/19 |
最小投資金額 | 100,000円(10万円) |
出資総額 | 423,900,000円(4億2,390万円) |
劣後出資額・比率 | 22,300,000円(2,230万円)・5.26% |
投資対象不動産は東京都八王子市宮下町に建築する障がい者向けグループホーム「AMANEKU 八王子宮下町」です。
既に建築確認を取得してある土地をファンドの運用開始と共に取得し、建築工事を開始します。2025年7月の竣工、10月の開業、及び11月中の売却とファンドの運用終了を予定しています。
出資者には物件売却によって得られたキャピタルゲインを原資に年利8.5%の配当を実施します。利回りベースで5.67%になります。
なお、竣工後、障がい者向けグループホームの運営で豊富な実績を有する株式会社AMATUHI(神奈川県横浜市中区 代表 吉田竜真)と賃貸借契約を結び、開業準備および運営を開始します。
竣工から売却までの間はフリーレントとなるため、賃料収入を得ることはできません。しかし、運営会社が確定していることは販売活動において、買い手への大きな訴求ポイントとなります。
募集は先行抽選募集と一般募集(先着式)を併用
先行抽選募集と一般募集(先着式)の併用型の募集が行われ、抽選募集は、ダイヤモンドクラスからエメラルドクラスまでの全クラスの会員が対象です。
2025年2月12日から2月16日まで先行抽選募集が行われ、2月20日18時から3月10日まで一般募集が先着式で行われます。
出資金の振込先は楽天銀行
先行抽選募集は2月17日の15時ころに結果が発表されます(メールが届きます)。メールの案内に沿って出資を確定させるための手続き(申込完了手続き)を行い、2月19日までに出資金の振込みを行って下さい。19日までに手続きを完了しないとキャンセル扱いとなります。
キャンセル扱いになると、その後の申し込みが制限される可能性があるので、早めに出資確定の手続きと出資金の振込みを行って下さい。
2月20日18時から始まる一般募集は先着式なので早い者勝ちです(先行抽選募集で落選した方は一般募集で再挑戦して下さい)。
申し込み手続きが完了したら、その後に届くメール(「申込完了およびご入金のご案内」)に従って出資を確定させるための手続き(申込完了手続き)を行い、案内に記載されている入金期限までに振込みを行って下さい。
キャンセル待ちのシステムも用意されています。一般募集で出資できなくても、あきらめないで下さい。ラストチャンスが残っています。
出資金の出資金の振込先は楽天銀行です。詳しくはこちらのページへ。
なお、募集方法の詳細については TECROWD 先着式募集・一般募集の手順を詳しく説明 で確認して下さい。
PR 10万円からできる人気の「ほったらかし不動産投資」 TECROWD
支援レベルが高い方でも安心して入居が可能
木造2階建、定員20名
「AMANEKU 八王子宮下町」は東京都八王子市宮下町に建築を予定しており、JR中央線「八王子駅」(北口)からバスで19分、「加住小学校」バス停から徒歩6分の立地です。
敷地面積は585m2。建物は木造2階建、延床面積464.14m2を予定しています。既に説明した通り、建築確認は取得済み、2025年7月の竣工、10月の開業を予定しています。
施設は、1階が男性定員10名、2階が女性定員10名の20名定員。障がい支援区分4~6の方の受け入れが可能です。24時間365日の支援体制を整備し、日中サービス支援、ショートステイの併設、バリアフリー設備を完備する予定です。
障がい支援区分とは
障がい支援区分とは、障がいのレベルや状態によって1~6の段階で区分され、 数字が大きいほど対象者への支援が必要です。
つまり、「AMANEKU 八王子宮下町」は支援レベルが高い方でも安心して入居できるグループホームということです。
PR 超人気の不動産投資クラファン TECROWD
公的支援で安心・安全な投資
障がい者向けグループホームは入居者が公的支援を受けることはもちろん、運営事業者にも公的支援があります。このため、障がい者向けグループホームは安定した経営が期待できます。
障がい者グループホームの市場は成長市場
障がい者グループホームの市場は強い需要を追い風にした成長市場です。障がい者人口の増加が続く中、病院のベッド数減少や8050問題が輪をかけることで今後も右肩上がりで需要が増加していくとみられています。
PR 実質最高利回り年率15.7%の実績 TECROWD
『TECROWD』 グループホームファンドのメリットとデメリット
『TECROWD』の グループホームファンドは、短期運用ながら高配当であり、かつリスクが限定的なプレミアファンドです。
PR 高い成長と公的支援で安心のグループホーム投資 TECROWD
まとめ
障がい者向けグループホームを投資対象とするファンドは、『TECROWD』のファンドに限らず、利回りが高い一方で、手厚い公的支援により総じてリスクが低いことが特徴です。
こうした中、『TECROWD』のグループホームファンドの注目点は、トップクラスの豊富な実績を有することと、1年未満の短期運用とすることで差別化を図っていることです。このため、不動産投資クラウドファンディング未経験の方でも安心して出資できるのではないでしょうか。
今から投資家登録しても先行抽選募集の対象となるエメラルドクラスが適用になるので、先行抽選募への応募が可能です。投資家登録していない方は登録を急ぎましょう。
おすすめ記事3選
やってみて実感した『TECROWD』の魅力とメリット・デメリット
不動産投資クラファン想定利回り(年利)ランキングと評判
年利12%!障がい者グループホーム投資『みんなで福祉』の評価・評判
PR 投資家登録は『TECROWD』公式サイトから TECROWD

©cma2025
コメント