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やってみて実感したASSECLIの魅力とメリット・デメリット

ASSECLI
ASSECLI(アセクリ)

PR 不動産投資クラウドファンディング アセクリ

ローリスクでありながらハイリターンを実現する『ASSECLI(アセクリ)』。運用中のファンドの想定利回り(年利)は6%を超えています。

実際にファンドの募集に応募してみた感想と共に、ローリスク・ハイリターンが可能な理由と『ASSECLI』のメリット・デメリットについて詳しく説明します。

『ASSECLI』を運営する株式会社エボルゾーン

『ASSECLI』は東京都港区に本社を置く不動産会社である株式会社エボルゾーンが運営しています。

株式会社エボルゾーンは2008年10月に創業し、2011年 6月に法人組織に改組。2020年12月に株式会社プレミアムバリューバンクから株式会社エボルゾーンに社名を変更。不動産投資クラウドファンディングでは2020年1月に第1号ファンドの運用を開始しました。

会社名株式会社 エボルゾーン
代表代表取締役社長 北野 孝
資本金1億円
住所〒107-0061 東京都港区北青山三丁目2番5号 NH青山ビル
URLhttps://evol-z.com
創業年月日2008年10月
事業内容不動産テック事業、不動産投資・保有事業、収益不動産再生事業等

不動産に関する事業を幅広く展開

事業の中心は、(1)不動産事業と金融分野を融合し、不動産投資クラウドファンディング『ASSECLI』を運営する不動産テック事業、(2)マンションからオフィス物件まで独自のネットワークを活かして取得・運用する不動産投資・保有事業、(3)取得した収益不動産に対して内外装や設備を含めたリノベーション等の最適な方法で新たな価値を生み出す収益不動産再生事業です。

この3事業を中心に、不動産開発事業、不動産小口化事業、賃貸・管理事業を手掛けています。

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不動産取引で培ったノウハウを不動産投資クラウドファンディングに活用

株式会社エボルゾーンの創業以来の不動産取引実績は、一棟収益不動産を中心に1,000件を超えています。

もっとも、ただ単に売買するのではなく、マーケティングの実施、建物の企画およびデザイン設計、中古物件のリノベーションによる資産価値向上、建物管理など、不動産に関する様々なサービスを、売却まで見据えワンストップで提供しています。

不動産投資クラウドファンディング『ASSECLI』は、これらのノウハウを最大限に活用し、ローリスク・ハイリターンを実現しています。

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ハイリターンを可能にする3つの理由

『ASSECLI』のファンドは、主に首都圏の中古マンションや中古アパートの1棟ものに投資する短期(6~12ヶ月)運用の中大型ファンドです。

マスターリース(一括借り上げ)契約や短期運用でリスクを抑える一方、ハイリターンを実現していることが特徴です。

ハイリターンが可能な理由は3つあります。具体的には、一棟収益不動産を中心に創業以来1,000件以上の不動産取引で培ってきたノウハウ、独自の不動産ネットワーク、そして投資家ファーストのファンド運営です。

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蓄積された豊富なノウハウ

中古物件のリノベーションによる資産価値向上(利益の増加)や建物管理(コスト低減)等のノウハウを不動産投資クラウドファンディングに活かすことハイリターンを実現しています。

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独自の不動産ネットワーク

独自の不動産ネットワークを活かすことで優良物件の情報をより早く入手できるため、コストを抑えて取得できます。

不動産の取得コストを抑えるためには、他社に先んじての情報入手と、即断即決が不可欠です。

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投資家ファーストのファンド運営

ファンド事業者は、不動産投資クラウドファンディング事業において、通常、ファンド組成の対価、対象不動産の管理運営対価、 対象不動産の全部又は一部の売却等の対価等を受け取ります。

しかし、『ASSECLI』は投資家への還元を第一に考えて、上記の対価を基本的に受け取っていません。

以上の結果、『ASSECLI』の運用中のファンドの想定年利は6%を超えています。

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『ASSECLI』のメリット

メリットは高い利回り(ハイリターン)とローリスク、そして出資のしやすさです。

高い利回り(ハイリターン)

築年数は古いものの、立地条件の良い物件を取得して取得コストを抑える一方、リノベーションでバリューアップを図ることでハイリターンを実現しています。

また、独自の不動産ネットワークを活かすことで新築物件や築年数の新しい物件のコストを抑えた取得にも成功しており、新しい物件でもハイリターンを実現しています。

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ローリスク

ハイリターンといっても、家賃収入を配当の主な原資とし、かつマスターリース(一括借り上げ)契約により家賃収入の安定化を図っているため配当リスクはローリスクです。

また、運用期間を12ヶ月以下の短期とすることで期間リスクもローリスクです。

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出資のしやすさ

『ASSECLI』のファンドは地味がファンドが多いことに加え、募集規模が大きくなっていることもあり、優良ファンドが多いにもかかわらず出資しやすくなっています。

11月13日に募集したファンドは新築マンション1棟を投資対象とし、想定年利6.0%のハイリターンでしたが、ストレスを感じることなく先着式の募集に応募することができました。

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『ASSECLI』のデメリット

募集頻度が少なく出資機会が限定

デメリットは、募集頻度が少ないため、出資する機会が限られていることです。2022年は16本の募集がありましたが、2023年は11月半ば時点で5本です。

「1本の運用が終わる頃に新たなファンドに出資することで継続的に運用したい」という方もいると思います。そのためには月1本のペースで募集してもらいたいものです。

ただ、ファンドの粗製乱造になっても困るので、マイペースを維持してくれた方がいいのかもしれません。

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『ASSECLI』をやってみた

ストレスなく出資が確定

11月13日18陣募集を開始した「東京都品川区#37ファンド」に応募してみました。

所用で18時の募集開始に間に合わず、18時14分頃に応募しましたが、その時点で95%の応募率。応募手順を進める間にプチフリーズすることもなく、50口の応募が余裕で間に合いました。

先着式の募集だったので、これで正式に申込みが確定となります。申込みが確定すると、間をおかず契約成立時書面(匿名組合契約書)が交付されます。

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出資契約もスムーズ

マイページに移動して契約成立時書面の内容を確認し、出資金の振込み手続きを行います。振込口座はマイページで確認できます。振込先銀行はPayPay銀行ですが、口座は各自確認してください。

出資金の振込みは契約成立時書面をダウンロードしてからです。ダウンロード前に振込むと返金となるので注意して下さい。

なお、正式に申込みが確定すると、メールにて、ファンド名、応募口数、申込金額、振込期限、および契約成立時書面の確認に必要なマイページのURLを記載したメールも届きます。契約成立時書面が交付された時点でキャンセルはできなくなります。

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まとめ

『ASSECLI』のファンドは地味なものが多いものの、ローリスク・ハイリターンの優良ファンドです。

不動産投資クラウドファンディングはリスクがあります。このため、複数の会社の複数のファンドに分散して投資することをおすすめしますが、『ASSECLI』のファンドはポートフォリオに入れておきたいファンドの一つです。

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