PR 年利5.1%!神宮前新築マンション案件第1号 4月28募集開始 OwnersBook
『OwnersBook(オーナーズブック)』は東京証券取引所プライム上場企業の100%子会社が運営する不動産特化型クラウドファンディングサービスです。投資家が出資した資金を不動産を担保にした貸付けで運用するもので、ソーシャルレンディングとも呼ばれています。
運営主体が東証プライム上場企業グループという信頼感と不動産を担保とする安心感の下で安定した金利収入を得ることができます。新規ファンドの紹介も交えて、不動産のプロが選定した案件に1万円からの投資が可能な『OwnersBook』のメリットとデメリットを詳しく説明します。
年利5.1%!神宮前新築マンション案件第1号(4月28日募集開始)
募集金額 | 270,000,000円(2億7,000万円) |
予定利回り(年利) | 5.10% |
運用期間(投資実行 ~ 償還) | 19ヶ月(2025/05/20~ 2026/12/20) |
募集期間(先着式) | 2025/04/28 1800 ~ 2025/05/14 1500 |
申込最低・上限金額 | 10,000円~10,000,000円(1,000万円) |
分配金支払日 | 2025/07/20、10/20 |
2026/01/20、04/20、07/20、10/20、12/20(分配金+元本償還) | |
キャンセル待ちあり。2億9,700万円に達した時点で募集完了。 |
担保不動産はマンションの区分所有1区
東京都渋谷区神宮前に所在するマンションの区分所有1区画を担保とする「シニアローン」への投資です。この不動産を取得する総合不動産会社に2億7,000万円の貸付を行います。
募集(先着式)期間は、2025年4月28日18:00 ~ 2025年5月14日15:00です。
申込みは1口1万円単位で、1万円から。1,000万円が上限です。キャンセル待ちシステムが用意されており、申込総額が2億9,700万円に達した時点で募集を終了します。
地上11階地下2階建マンションの1階
担保不動産は東京都渋谷区神宮前6丁目に所在する高級マンション「プラウド神宮前」の1階の1区画です。
最寄り駅はJR山手線「原宿駅」で徒歩4分。この他、東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅」徒歩5分、東京メトロ銀座線「表参道駅」徒歩12分です。
「プラウド神宮前」は2024年11月竣工の新築マンションです。鉄筋コンクリート造地上11階地下2階建。延床面積19,926.45m2、総戸数76戸。
敷地面積は4,669.93m2(登記簿)。第二種中高層住居専用地域に指定され、建蔽率60%(指定建蔽率60%)、容積率300%(指定容積率300%)。北側が幅員約6.5mの公道と、 西側が幅員約4.0mの私道と、それぞれ接しています。
担保不動産は、1階の1LDKです。専有面積は105.17m2に加え、3.02m2のサイクルトランクルームと約7m2のバルコニーが付いています。
2025年4月25日現在、担保不動産はデベロッパーから引き渡しを受ける前であり、賃貸借関係は存在しません。
竹下通りや原宿駅周辺の商業地域に立地
「プラウド神宮前」は、若年層に人気のある竹下通りや原宿駅周辺の商業地域に立地し、豊かな自然を感じられる代々木公園・明治神宮も徒歩数分。加えて、都内主要エリアのアクセスが至便です。
このため、このエリアは安定的な住宅需要が見込まれます。
評価4億800万円の物件を担保に1億4,000万円の貸付け
2025年4月25日時点での不動産市況の動向及び外部専門家による査定額を参考にした担保不動産に対する『OwnersBook』の評価額は4億800万円。
今回は評価額の約66.2%(LTV約66.2%)にあたる2億7,000万円を貸付けます。
貸付先企業は設立から3年。収益力は未だ脆弱
貸付先企業は、東京都渋谷区に所在するコリストン株式会社です。主な事業は、不動産の売買・所有・賃貸・運用・情報提供及びコンサルティング業です。
2022年5月に設立され、2023年4月期は経常損失及び当期純損失を計上していますが、2024年4月期は経常損失ですが、当期純利益を計上しています。
『OwnersBook』で過去1件あり、返済の遅延等はありません(2025年4月25日現在)。
直近の2024年4月期は、売上高0円、営業損失56百万、経常損失57百万円、当期純利益24百万円。財政状態は、総資産8億61百万円、純資産15百万円。
ポイント
担保不動産は、都心・駅チカの高級マンションです。都内主要エリアのアクセスが至便であるうえ、周辺環境も良好です。このため、は安定的な住宅需要が見込まれます。貸付先企業の収益状況は心もとないものの、、LTVが約66.2%と低いため、ファンドへの出資に際して、担保の面での不安は少ないと考えます。
こちらのページでも『OwnersBook』のファンドの紹介をしています。参考にしてください。
好利回りで出資もしやすい人気ファンド
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累積投資額600億円突破キャンペーン
最大25万円分のAmazonギフトカードをプレゼント
『OwnersBook』では対象案件への投資でAmazonギフトカードをプレゼントする「累計投資額600億円突破キャンペーン」を実施しています(5月31日まで)。
2014年にサービスを開始した『OwnersBook』ですが、累計投資額が600億円を突破しました。これを記念した最大25万円分のAmazonギフトカードをプレゼントするキャンペーンです。
2025年4月1日〜4月30日に投資実行された案件が対象となります。このため、今回の「神田須田町オフィス用地案件」はキャンペーン対象案件です。
プレゼント内容
投資実行金額 | プレゼント金額 |
100万円以上 | 5,000円 |
500万円以上 | 25,000円 |
1,000万円以上 | 50,000円 |
2,000万円以上 | 100,000円 |
3,000万円以上 | 150,000円 |
5,000万円以上 | 250,000円 |
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東証プライム上場企業グループが運営する『Ownersbook』
ロードスターインベストメンツ株式会社が運営
『Ownersbook』は、東証プライムに株式を上場する不動産テック企業のロードスターキャピタル株式会社(証券コード3482)のグループ企業(100%子会社)であるロードスターインベストメンツ株式会社が運営しています。
もともとはロードスターキャピタル株式会社が『Ownersbook』を運営していましたが、ロードスターインベストメンツ株式会社を設立して2021年6月に事業を移管しました。
ロードスターキャピタル株式会社は自己資金で不動産投資を行うコーポレートファンディング事業を行っていますが、この事業は比較的リスクの高い事業です。自らの投資リスクが『OwnersBook』のファンドに出資した投資家に及ぶことを防ぐため、『OwnersBook』を別会社に移管したわけです。
会社名 | ロードスターキャピタル株式会社 |
代表 | 代表取締役社長 岩野 達志 |
資本金 | 14億2百万円(資本準備金とあわせて27億94百万円) |
住所 | 〒104-0061 東京都中央区銀座1-9-13 プライム銀座柳通りビル |
URL | https://www.loadstarcapital.com/ja/index.html |
創業年月日 | 2012年3月 |
事業内容 | クラウドファンディング事業、コーポレートファンディング事業、 アセットマネジメント事業 |
法律による投資家保護の下で安心の投資
ロードスターインベストメンツ株式会社は、ファンドの募集(投資家の匿名組合契約への申込みの受付)や投資口座における預かり金に係る送金及び管理といった『Ownersbook』の運営業務を行っています。
一方、資金を必要とする企業等への営業や貸付けを行っているのは、同じくロードスターキャピタル株式会社の100%子会社であるロードスターファンディング株式会社です。
なぜロードスターインベストメンツ株式会社が企業への貸付けを行わないかというと、投資家保護の観点から、法律により資金を集めた会社が貸付けを行うことは禁じられているからです。法律上、資金を集める会社と貸付けを行う会社を別会社にする必要があるわけです。
資金を集めた会社と貸付けを行う会社を別会社とすることで、より強いチェック機能が働くと期待されています。
出資金の流れ
我々投資家が『OwnersBook』のファンドに投じたお金はロードスターインベストメンツ株式会社の管理され、貸付けの営業を行っているロードスターインベストメンツ株式会社を経て資金を必要としている企業等へ貸付けられます。
『OwnersBook』のファンドへの出資者 ⇒ ロードスターインベストメンツ株式会社 ⇒ ロードスターファンディング株式会社 ⇒ 資金を必要としている企業等
会社名 | ロードスターインベストメンツ株式会社 |
代表 | 代表取締役社長 成田 洋 |
資本金 | 50百万円(資本準備金とあわせて80百万円) |
株主 | ロードスターキャピタル株式会社(100%) |
住所 | 〒104-0061 東京都中央区銀座1-9-13 プライム銀座柳通りビル |
URL | https://loadstarinvestments.com/ja/ |
創業年月日 | 2019年8月 |
事業内容 | 不動産にかかるアセットマネジメント事業、クラウドファンディング事業 |
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金利収入を投資家に分配する不動産担保ソーシャルレンディング
不動産担保ソーシャルレンディングのパイオニア
『Ownersbook』のファンドは、投資家から集めた資金を不動産に投資して運用するファンドではなく、不動産を担保にした貸付け(ローン)を行い、金利収入を投資家に分配します。このタイプは不動産担保ソーシャルレンディングとも呼ばれ、『Ownersbook』はこの分野のパイオニアです。
なお、『OwnersBook』では、自社のクラウドファンディングサービスを「不動産特化型クラウドファンディング」と定義しています。
安定した金利収入が配当原資
配当原資は不動産を担保にした貸付金の金利収入です。このため、不動産に投資して運用するファンドのようにハイリターンを期待することはできません。しかし、元本毀損リスクが低い不動産担保貸付けによる安定した金利収入を配当原資とする安心感があります。
『OwnersBook』では、全てのファンドで担保不動産の不動産鑑定を行っています。そして、不動産鑑定士が評価した金額(評価額)の80%を貸付けの上限としています。
つまり、LTV(Loan to Value)80%以下を貸付けの基準としており、万が一の場合でも評価額の80%を回収できれば、元本を毀損することなく償還できると言うわけです。
東証プライム上場企業グループが運営する安心感やLTV80%を上限とする貸付けによる安全性を背景に『OwnersBook』の人気は高く、不動産担保ソーシャルレンディングでトップクラスの募集実績を誇ります。
実質1年弱の運用で年利4.0%~5.5%
担保となる不動産は主に都内に所在し、マンション、オフィスビル、商業ビル用地、土地(所有地、借地権付土地)など様々です。
運用期間は、ファンドの募集時は19ヶ月から31ヶ月程度の長期を想定していますが、早期償還が多いため、実際の運用期間は平均11ヶ月~12ヶ月と1年以下の短期です。ちなみに、これまでに償還したファンドの80%強が早期償還しています。
また、現在運用中のファンドの予定利回りの中心は年利4.0%~5.5%程度です。これまで元本割れして償還したファンドはありません。
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『OwnersBook』のメリット
安心の不動産担保貸付け
東証プライム上場企業グループによる運営の安心感と不動産担保貸付けの金利収入を配当原資とする安心感が『OwnersBook』の強みです。
提供するファンドは不動産のプロが選定した案件であることを考えると、不動産開発等への投資でキャピタルゲインを狙うファンドよりも配当や元本償還のリスクが低いと考えていいのではないでしょうか。
加えて、早期償還が償還済みファンドの80%以上と多く、平均運用期間が1年弱であるため、期間的なリスクも抑えられています。
募集頻度が高いため出資チャンスも大
月2本~4本とファンドの募集頻度が高いため出資機会が多いことも特徴です。
ただ、予定利回りが5%を超えるファンドは特に人気が高いため、先着式募集の場合、短時間で募集が終わってしまいます。
一方、予定利回り4%台の前半のファンドや募集金額が10億円に迫るような大型ファンドは募集枠に達するまでに時間を要することが少なくありません。
安心の金銭信託による分別管理
不動産投資クラウドファンディング各社(以下、クラファン各社)は、自己資金と投資家の出資金を明確に分けて管理しています。
これを分別管理と言い、投資家の資金を守るための措置です。分別管理することで、クラファン各社が投資家の出資金を自己の運転資金等に流用する恐れがないことを明確にしているわけです。
ただ、クラファン各社の分別管理は各社の自主的な取り組みであり、証券会社等が行っている法規制の下での分別管理と比較して緩やかなものです。
しかし、法的にはソーシャルレンディングに分類される『OwnersBook』は改正金融商品取引法の下、証券会社等と同様の厳格な分別管理を行っています。
出資金の振込み先は三菱UFJ銀行ですが、同銀行に保管後、一定の期間内に信託業務を営む金融機関へ金銭信託し分別管理します。
なお、『OwnersBook』の指定口座に入金したものの、ファンドに出資せず預けたままになっている資金等を払い戻す場合は、ユーザーメニューの「払戻する」から手続きを行って下さい。払戻依頼を行った翌営業日から起算して、3営業日以内に登録の銀行口座へ出金額を送金します。
参考まで(興味がなければ読まなくてもOKです)
具体的には、クラファン各社が行っている分別管理は、投資家の出資金を自己資金とは異なる口座(口座名が違う)で管理していますが、あくまでもクラファン各社の名義の口座です。
つまり、口座名は違うものの、管理するのはクラファン各社です。このため、クラファン各社の意思で取り崩すことが不可能ではありません。また、万が一、クラファン各社の経営が行き詰った場合、債権者に取り押さえられてしまうリスクもあります。
これに対して、『OwnersBook』が行う分別管理は、信託銀行等に資金を管理してもらう(信託銀行ン等に預ける)もので、自らが勝手に取り崩すことはできませんし、債権者が取り押さえることもできません。
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『OwnersBook』のリスクとデメリット
不動産開発型ファンドのような高い利回りは難しい
貸金ビジネスであり、貸付金の金利収入を投資家が分け合うシステムのため、不動産開発等への投資でキャピタルゲインを狙うファンドのような高い利回りを提示することが難しいことは確かです。
2025年4月時点で運用中ファンド46本の予定利回りの平均は4.97%です。
ただ、他社が得意とする不動産開発型のファンドも、昨今の資材高や人件費の上昇による建築費の増加等で高い利回りを提示することが難しくなっています。このため、『Ownersbook』の予定利回り5%超のファンドはキャピタルゲイン型の不動産開発型ファンドと比べても十分に投資妙味があると考えます。
なお、早期償還で運用期間が当初の想定よりも短くなるファンドの場合、当初の予定利回り通りの分配であっても、運用期間が短くなるため、出資者が受け取る分配金の額は当初想定した額よりも少なくなります。
事前入金でお金を遊ばせてしまうリスク
貸付先企業側のニーズが要因と思われますが、短い募集期間で資金を集め即貸付けというファンドが少なくありません。こうしたファンドは募集の告知から募集完了までの期間も短くなります。
『Ownersbook』は出資申込みに際して事前入金が必要なため、告知から募集完了までの期間が短いファンドの場合、入金&出資申込みが間に合わないことがあります。
突然のファンドの募集に備えて常に一定の金額を預けておくのも一案ですが、預け金には金利が付きません。このため、出資しないで預け金のままにしておくと、お金を遊ばせてしまうことになります。
『Ownersbook』に投資家登録すると、募集開始日の前日に新ファンドの案内メールが届きます。ただ、Webサイトの「案件一覧」には募集開始日の数日前から新ファンド情報が掲載されています。このため、新ファンド情報はメール情報に頼らず、毎日Webサイトをチェックすることをおすすめします。
貸付先は中小の不動産会社が中心
貸付先企業は財務基盤の弱い中小の不動産会社が中心です。このため貸付先リスクは比較的高いと言えますが、土地を担保にすると共に、LTV(Loan to Value)80%以下という基準を設けて貸付けを行っています。
地域に密着した地場の不動産会社は、地域の不動産情報に明るく、大手の不動産会社等よりも物件情報をいち早く入手できます。ビジネスチャンスを活かすためには迅速な対応が必要となりますが、銀行等から資金を調達しようとすると融資審査などで時間がかかり、ビジネスチャンスを逃してしまう恐れがあります。このため、機動的に必要な資金を調達できる『Ownersbook』からの借入に頼る訳です。
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まずは会員登録
会員登録からファンドに投資するまでの流れは次のようになります。
会員登録 ⇒ 投資家登録&口座開設 ⇒ 入金手続き ⇒ 投資スタート
まずは会員登録
『OwnersBook』のサイトにアクセスして、メールアドレスを入力すると、すぐに仮登録完了メールが送られてきます。記載のURLをクリックし、必要事項を入力すれば、会員登録は完了です。
投資家登録&口座開設
会員登録が完了するとログインできるようになります。ログイン後トップページの「投資家申請」をクリックし、投資家申請画面に沿って必要事項を入力します。
投資家登録の際、本人確認書類を提出する必要があります。
本人確認書類の提出方法は「スマホでクイック本人確認」と「ハガキ受け取りによる本人確認」の2つの方法があります。「スマホでクイック本人確認」はハガキの郵送、受け取りを省略できるため、口座開設までの時間が短縮できます。
投資家登録が完了すると、専用の振込口座が開設されます。専用の振込口座情報は投資家登録完了時のお知らせメール、またはログイン後の「入金する」で確認することができます。
スマホでクイック本人確認
スマホカメラでの顔認証と1種類の本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード等)の画像ファイルをアップロードする方法です。提出された情報をもとに投資家審査が行われ、審査通過後、投資家登録完了のメールが届きます。
ハガキ受け取りによる本人確認
2種類の本人確認書類の画像ファイルをアップロードし、後日、本人確認書類記載の住所で本人所在確認ハガキを受け取る方法です。
提出された情報をもとに投資家審査が行われ、審査通過後、登録住所へ本人所在確認ハガキが郵送されます。ロードスターインベストメンツ株式会社にてハガキ受領の確認が取れ次第、投資家登録の手続きが完了します。
入金手続き(投資用資金の入金)
ファンドへの出資申込みに際して、事前に投資用資金を専用口座に入金しておく必要があります。
事前に入金したお金はロードスターインベストメンツ株式会社の預かり金となります。この預り金やファンドに出資したお金は分別管理をされ、預り金はロードスターインベストメンツ株式会社、出資金はロードスターファンディング株式会社にて、両社の固有の財産とは異なる銀行口座にて管理されます。
なお、出資金の振込先は三菱UFJ銀行です(詳しくはこちらのページへ)。振り込んだ(入金した)お金はログイン後の「投資口座」で確認できます。
投資スタート
『OwnersBook』のサイトで案件一覧をみると募集中の案件が確認できます。クリック(タップ)して詳細画面に移り投資内容等を確認します。気にったら、出資申込みをしてください。出資申込みは1口10,000円からです。
出資申込みの手順
出資申込みの手順は下記の通りです。
案件を選ぶ(クリックして案件のページに入る) ⇒ 「今回のお申込口数」に申込口数を入力 ⇒ 「投資案件に申し込む」ボタンをクリック ⇒ 「申込内容確認画面」が表示・PDFの内容確認とチェック ⇒ 「支払いパスワード」を入力 ⇒ 「この内容で申し込む」をクリック(タップ)
「申込内容確認画面」では、申込口数を確認し問題がなければ、匿名組合契約書約款と重要事項説明書のチェックボックスにチェックを入れます。
チェックを入れると匿名組合契約書約款と重要事項説明書のPDFが開きます。PDFの内容を確認した後、「支払いパスワード」(投資家登録時に設定しています)を入力します。
最後に「この内容で申し込む」をクリックします。これで出資申込みは完了です。
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まとめ
『OwnersBook』のファンドは、運営主体が東証プライム上場企業グループという信頼感と不動産を担保とする安心感の下で、安定した金利収入を得ることができます。
3月4日現在、3メガバンク(三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行)の1年もの定期預金金利は0.275%です。一方、『OwnersBook』のファンドは平均的に1年程度の運用期間で4~5%の利回りが期待できます。
物価上昇率が2~3%と言われる昨今。余資の運用に困ったら、不動産のプロが選定した案件に1万円からの投資が可能なほったらかし資産運用の『OwnersBook』を検討する余地があるのではないでしょうか。
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