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やってみて実感した『COZUCHI』の魅力とメリット・デメリット

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PR 不動産投資クラウドファンディング COZUCHI

不動産投資は安定収益を求める投資家にとって魅力的な選択肢となっています。中でも近年注目を集めているのが、少額投資が可能な不動産投資クラウドファンディングです。

『COZUCHI』は不動産投資クラウドファンディングの大手。多彩なプロジェクトと高い利回りで魅力的な投資機会を提供しています。実際に投資してみて実感した『COZUCHI』の魅力とメリット・デメリットについて詳しく説明します。

不動産投資クラウドファンディングのプラットフォーム『COZUCHI』

不動産投資クラウドファンディングとは

不動産投資クラウドファンディングとは、複数の投資家が一つの不動産プロジェクトに資金を出し合い、共同で利益を分ける仕組みです。

少額でも不動産市場にアクセスでき、リスクを分散させながら収益を上げることができます。 『COZUCHI』はこの分野で業界トップのプラットフォームであり、多くの成功事例を残しています。

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『COZUCHI』とは

不動産投資クラウドファンディングのプラットフォームで今最も注目されているプラットフォームの一つが『COZUCHI』です。

『COZUCHI』は、不動産投資に関心を持つ個人投資家や資産運用家に対して、手軽かつ効率的な不動産投資の方法を提供しています。クラウドファンディングの仕組みを活用し、1口1万円の少額からでも不動産プロジェクトに投資できるため、リスク分散と利益の最大化が可能です。

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LAETOLI株式会社が『COZUCHI』を運営し、株式会社TRIADがプロジェクトを遂行

LAETOLI株式会社(東京都港区南青山:代表取締役 武藤 弥)が『COZUCHI』を運営し、ファンドへの出資金(投資資金)の募集を行っています。不動産特定共同事業法でいうところの「第2号事業者」です。

ただ、通常、実際にプロジェクトを進めるのはLAETOLI株式会社ではなく、株式会社TRIAD(東京都港区南青山:代表取締役 倉持 正之)です。不動産特定共同事業法でいうところの「第1号事業者」です。

LAETOLI株式会社と株式会社TRIADは兄弟会社のようなもので、本社の所在地も同じ(同じビルに入居)。LAETOLI株式会社の代表取締役である武藤 弥氏は株式会社TRIADの出身です。

不動産特定共同事業法上の事業者

会社名 LAETOLI 株式会社
代表 代表取締役 武藤 弥
資本金 1億円
住所 〒107-0062 東京都港区南青山2-26-1 D-LIFEPLACE南青山
URL https://laetoli.jp/
設立年月日 1999年5月
事業内容 不動産投資クラウドファンディング事業
会社名           株式会社 TRIAD                               
代表 代表取締役 倉持 正之
資本金 1億円
住所 〒107-0062 東京都港区南青山2-26-1 D-LIFEPLACE南青山
URL https://triad.company/
創業年月日 2011年9月                             
事業内容 不動産開発・ソリューション
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PR 最大利回り20% COZUCHI

『COZUCHI』のメリット

リスク許容度に応じたプロジェクトの選択が可能

『COZUCHI』の特徴の一つは、多彩な不動産プロジェクトへの投資機会を提供していることです。アパート、商業施設、オフィスビルなど、多くの異なるプロパティタイプが選択肢として用意されています。

このため、投資家は自分のリスク許容度に合ったプロジェクトへを選ぶことができます。

なぜ多彩なプロジェクトが可能か?というと、株式会社TRIADは、地域に密着した不動産業者との強力なネットワークを有しているからです。このネットワークを通して、不動産業者から様々な案件が持ち込まれています。この中からプロジェクトを厳選し、『COZUCHI』で資金を集めます。

任意組合型ファンドの取り扱い

不動産投資クラウドファンディングの大半は匿名組合型ファンドですが、『COZUCHI』では任意組合型ファンドの組成・募集も行っています。

任意組合型ファンド(以下、ファンドを略)は、長期で定期的に配当を実施しながら、債券や銀行預金等より高いリターンを目指す投資商品です。

任意組合型の場合、万が一事業者が倒産しても投資家における不動産持分に変わりはありません。このため、一定の手続きが必要になるものの、別の事業者が運用を継続することができます。不動産と事業者の倒産リスクを隔離することで、中長期での保有において事業者リスクを低減させることができるわけです。

投資家は、運用期間が中長期であるため、何度もファンドに出資申込みをする手間がなく、ほったらかしの資産運用で6ヶ月に一度の定期的な配当を得ることができます。

また、『COZUCHI』の任意組合型の場合、6ヶ月に一度、手数料無料で売却する機会が設けられています。

このため、ファンドそのものの運用期間は長期であったとしても、投資家のニーズに合わせた運用期間で資産運用が可能です(中途売却時に返還される金額は、その時の不動産市況により変動する可能性があります)。

匿名組合型と任意組合型の比較
  匿名組合型 任意組合型
物件の所有者 (ファンド)事業者 各投資家※
投資家の責任範囲 有限責任(出資分のみ) 無限責任(出資比率による)
所得の税務区分 雑所得 不動産所得
源泉徴収 有(20.42%) 無(確定申告が必要)
※登記名義人は理事長である(株)TSONの単独名義
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専門知識不要で高度なプロジェクトへの投資が可能

『COZUCHI』が資金を募集するプロジェクトは、借地権、区分所有権、共有持分など、権利関係が複雑で高いレベルの不動産の知識と経験・ノウハウを要する高付加価値案件が大半です。

こうしたプロジェクトは付加価値が高く、高い配当利回りを投資家に還元できます。このため、『COZUCHI』のファンドの中には償還実績ベースで年利60%弱の利回りを達成したファンドもあります。

ただ、『COZUCHI』は不動産業界の専門知識を持たない投資家にもオープンです。プロジェクトの選定から運用管理まで、LAETOLI株式会社や株式会社TRIADに所属する不動産のプロに任せれば、それでOK。このため、初心者からベテラン投資家まで、誰でも参加しやすく、ほったらかし資産運用が可能です。

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リスク管理

『COZUCHI』は、リスク管理に重点を置いており、投資家の資産を守るためのさまざまな仕組みを備えています。

具体的には、プロジェクトの厳格な審査と定期的な監査により、プロジェクトの進捗や投資家の出資金の管理などで万全の態勢を整えており、投資家の信頼性と安全性の確保に努めています。

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魅力的なハイリターン

既に説明したように、付加価値の高いプロジェクトを手掛ける『COZUCHI』のファンドに出資すれば、投資家はリスクを抑えながら魅力的な利益を期待できます。

ただでさえ、インフレで銀行預金や郵便貯金ではお金(かね)の価値が目減りしてしまう昨今。3%の物価上昇が20年続けば現預金の実質価値は半分近く減ってしまいます。このため、資産運用の一環として『COZUCHI』を活用することは、賢明な選択と言えます。

  • 目黒区東が丘プロジェクト 想定年利(年利) 5.0% ⇒ 実績(年利)37.5%
  • 新宿区曙橋事業用地    想定年利(年利) 6.0% ⇒ 実績(年利)41.5%
  • リニア開発プロジェクト  想定年利(年利)59.5% ⇒ 実績(年利)59.5%
  • 代々木公園事業用地    想定年利(年利)21.2% ⇒ 実績(年利)21.2%
  • 稲村ケ崎開発プロジェクト 想定年利(年利)17.2% ⇒ 実績(年利)17.2%
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ユーザーフレンドリーなシステム

『COZUCHI』のウェブサイトおよびアプリケーションは、使いやすくデザインされています。投資家はプロジェクトの検索、投資、運用管理を直感的に行えます。ユーザーサポートも充実しており、投資家の質問や懸念に対応してくれます。

便利な入金方法

出資金の振込先は三井住友銀行で(2023年11月中旬以降、paypay銀行から変更)、出資金の振込手数料は投資家負担となりますが、投資家の口座への振込手数料は『COZUCHI』が負担します。

ただ、『COZUCHI』には振込の他、「デポジット口座」の利用や「クイック入金」という振込手数料のかからない便利な入金方法があります。

デポジット(預託)口座
デポジット(預託)口座とは、配当や償還した元本を預けておく口座の事です。デポジット(預託)口座に預けてある資金をデポジット残高と言い、新たに出資が確定したファンドへの出資金に充当することができます。

また、投資家が希望すれば、手続きをすることで、いつでも登録してある取引口座に入金されます。

ファンドによってはデポジット口座を利用できない場合がありますが、LAETOLI株式会社が『COZUCHI』を通して資金を集め、株式会社TRIADがプロジェクトを遂行するファンドであればOKです。通常のファンドはこのタイプです。

利用できないファンドとは、LAETOLI株式会社が『COZUCHI』を通して資金を集め、プロジェクトの遂行もLAETOLI株式会社が行うファンドです。このタイプは不動産特定共同事業法の規定により、デポジット預託することはできません。配当・元本共に登録してある取引口座に入金されます。

なお、デポジット口座を利用できるファンドの場合、出資申込時に「預託に関する委託契約」に同意が求められます。デポジット口座と取引口座のどちらに入金されるかは、配当・償還のお知らせメールで確認できます。

クイック入金
クイック入金は、土・日・祝日を含め、24時間365日入金の即時反映が可能な入金方法です。銀行振込は全ての銀行から入金できますが、クイック入金は下記の銀行でインターネットバンキングを利用している方に限ります(「引き落とし」として扱われます)。

  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行

クイック入金のメリットは、24時間365日入金の即時反映が可能なことに加え、「引き落とし」として扱われるため手数料がかからないことです(『COZUCHI』が振込手数料を負担します)。銀行振込の場合、投資家自身の契約状況により、反映時間が異なります。

注意点
クイック入金手続きを完了するには、必ず金融機関での操作完了後に「加盟店に通知」ボタンを押してください。

そのまま「×」ボタン等で画面を閉じると、『COZUCHI』への入金通知が行われないため、入金処理が完了せず、『COZUCHI』での反映が行われません。その場合、入金の確認メールが届くので、問い合わせフォームより問い合わせてください。

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使いやすいウエッブサイトとアプリ

『COZUCHI』のウェブサイトおよびアプリケーションは、使いやすくデザインされています。投資家はプロジェクトの検索、投資、運用管理を直感的に行えます。

この他、ユーザーサポートも充実しており、投資家の質問や懸念に対応してくれます。

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PR 最大利回り22% COZUCHI

『COZUCHI』のデメリット

高い応募倍率

 『COZUCHI』の募集の大半は抽選式です。募集金額の大きい大型ファンドが多いのですが、高い利回りが投資家を惹きつけているため、応募倍率が高く出資できる確率が低いことがデメリットです。

この対策の一環として、「COZUCHIチャレンジプログラム」が導入されています。

COZUCHIチャレンジプログラムとは

当初、「COZUCHIチャレンジプログラム」は2023年4月18日~2023年12月31日までのキャンペーンとして導入されましたが、現在、恒久化されています。

「COZUCHIチャレンジプログラム」とは、募集を行うファンドの落選回数に応じてポイントがたまり、チャレンジ募集ファンド(全てのファンドが対象ではない)の募集において、ポイントの保有数に応じて優先的にファンドに出資できるプログラムです。

チャレンジ募集ファンドの募集は不定期です。その第1号となった2023年9月募集の「大船マンション用地プロジェクト」ファンドでは、6ポイント保有者は応募した全員が当選となり、5ポイント保有者は抽選、4ポイント以下は落選となりました。

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成長市場と『COZUCHI』

不動産投資クラウドファンディング市場は着実に成長しており、『COZUCHI』はこの市場においてリーダーシップを発揮しています。

今後の展望も非常に明るく、新たなプロジェクトや機会が継続的に提供されるでしょう。『COZUCHI』に投資家登録することで、ファンドの募集開始数日前に募集開始の案内メールが届くようになります。

投資か登録はパソコンでもスマホでもOK!オンラインで完結します。

投資家登録は公式サイトから COZUCHI

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まとめ

『COZUCHI』の魅力は、不動産投資をシンプルで利用しやすくし、幅広い投資家に開かれたプラットフォームであることです。投資家は専門知識がなくても、安心してプロジェクトに参加でき(ファンドに出資でき)、魅力的なリターンを期待できます。

ファンドへの出資(投資)は1万円から。このため小口不動産投資が可能です。少額から始めて、不動産投資クラウドファンディング『COZUCHI』の魅力を実感して下さい。

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