G-ZCQLYZLZMR

年利6.0%!Re:Vest の記念すべき第1号ファンド

その他の不動産投資クラファン
Re:Vest

PR 不動産投資クラウドファンディング Re:Vest

株式会社リバイブルが運営する不動産投資クラウドファンディングのプラットフォーム『Re:Vest(リベスト)』が記念すべき「第1号ファンド」の募集を11月6日12時に開始します。

東京都新宿区に所在する「ライオンズマンション北新宿」の区分マンション1戸を対象とし、12ヵ月の運用で年利6.0%のハイリターンを予定。利回りとリスクについて考えてみました。

都心区分マンション型 第1号ファンド

『Re:Vest』の第1号ファンド

募集金額28,800,000円(2,880万円)
予定分配率(年利)6.00%
運用期間12ヶ月(2023/12/01 ~ 2024/11/30)
分配・償還予定日2025/01/31
募集期間(抽選式)2023/11/06 12:00 ~ 2023/11/17 12:00
最低出資1口100,000円(10万円)
出資金振込期日2023/11/24 2200
出資総額32,000,000円(3,200万円)
劣後出資額・比率3,200,000円(320万円)・10.0%

『Re:Vest』の記念すべき第1号ファンドです。

投資対象不動産は東京都新宿区北新宿に所在する「ライオンズマンション北新宿」の区分マンション1戸。

家賃収入を主な分配原資とし、売却利益も含めて年利6.0%の分配を予定しています。

このファンドは優先劣後構造を採用し、株式会社リバイブルが出資総額の10%を劣後出資することで、元本償還の安全性を高めます。

Re:Vest

出資金の振込先はGMOあおぞらネット銀行

11月6日12時~ 17日12時にかけて募集が行われ、抽選で当選者(出資者)が決まります。

当選者はGMOあおぞらネット銀行に出資金を振り込むことになりますが、振込口座についてはマイページの「お知らせ」および「メール」に「入金口座」として記載されています。出資金の振込手数料は出資者の負担となり、1号ファンドの振込期日は11月24日22時です。

一方、分配金の支払いや元本の償還にかかる振込手数料は『Re:Vest』(株式会社リバイブル)が負担します。

Re:Vest

PR 年利6%のローリスクファンド Re:Vest

最寄り駅徒歩9分の10階建てマンション3階

「ライオンズマンション北新宿」は東京都新宿区北新宿4丁目に所在し、最寄り駅の東京メトロ東西線「落合駅」から徒歩9分の立地。

この他2路線2駅も利用可能で、西武新宿線「下落合駅」徒歩10分、JR中央線「大久保駅」徒歩13分。このため、交通利便性は良好です。

建物は鉄骨鉄筋コンクリート造陸屋根10階建で、総戸数32戸。1983年9月竣工の築41年。投資対象不動産は、3階部分の2DKで専有面積が41.58m2(壁芯)です。

Re:Vest

PR ライオンズマンション北新宿への投資 Re:Vest 

第1号ファンドのリスク

分配金の大半を家賃収入で賄うことが可能

不動産情報などから推測すると、月額の家賃は115,000円~123,000円と思われます。年間の家賃収入は138万円~147.6万円になります。

優先出資に対する分配金の合計額は172.8万円(2,880万円 × 6%)ですが、その大半を上記の家賃収入(138万円~147.6万円)で賄うことができる計算です。

家賃収入だけでは足りない分(25.2万円~34.8万円)を売却益で補うことになります。

Re:Vest

第1号ファンドのリスクはローリス

「ライオンズマンション北新宿」の2DKの区分マンションは、参考価格として3,510万 〜 3,680万円といった情報があります。

3,510万円 〜 3,680万円で売却できれば、出資総額の3,200万円を原価とすると、310万円~480万円の売却益が出る計算です。

月額の家賃収入が115,000円の場合、3,510万円で買った買い手の表面利回りは3.93%(138万円 ÷ 3,510万円)、123,000円の場合で4.20%(147.6万円 ÷ 3,510万円)になります。

投資対象不動産は築古ですが、都心のマンションで、交通利便性も良い物件であることを考えると、3.93%~4.20%の表面利回りは買い手にとってまずまずの利回りと思われます。

このため、少なくとも3,510万円程度での売却の蓋然性は高く、この場合、ファンドは310万円(9.7%弱)の売却益を得ることができます。

9.7%弱の利益が出るのであれば、毀損することなく元本を償還し、年利6.0%の分配を行うことが可能です。

言い換えると、現在の不動産相場(市況)を前提とした場合、『Re:Vest』の第1号ファンドのリスクはローリスクと考えることができます。

Re:Vest

PR 年利6%のローリスクファンド Re:Vest

『Re:Vest』の運営会社 株式会社リバイブルとは

『Re:Vest』を運営する株式会社リバイブルは東京都千代田区に本社を置く総合不動産会社です。不動産事業を総合的に展開しており、不動産投資クラウドファンディング事業に事業領域を広げています。

不動産事業では東京23区を中心とした好立地エリアでの木造三階建てアパートやRCマンションといった一棟収益物件の開発・販売を行っている他、東京・千葉・埼玉・神奈川において、カナダ住宅をメインとした輸入住宅の企画・開発も行っています。

また、土地所有者(オーナー)の土地の有効活用支援サービスも行っています。

上記の不動産事業で培ってきた不動産の売買・賃貸・仲介や、土地の有効活用支援、更には不動産コンサル等の実績やノウハウを活かして不動産投資クラウドファンディング事業に参入し、今回第1号ファンドの募集を行うことになりました。

会社名株式会社リバイブル
代表代表取締役 尾形 優
資本金1億円
住所〒101-0047 東京都千代田区内神田1-14-8 KANDA SQUARE GATE
URLhttps://www.rebible.co.jp/
創業年月日2001年5月
事業内容総合不動産事業、不動産クラウドファンディング事業等
Re:Vest

PR 株式会社リバブルが運営する Re:Vest

まとめ

不動産投資クラウドファンディングのリスクは不動産市況だけではありませんが、これまでに説明した通り、少なくとも不動産市況から見た第1号ファンドのリスクはローリスクと考えることができます。

一方、リターンは年利6.0%とハイリターンです。不動産投資クラウドファンディングのエントリーモデル的なファンドです。特に初めて小口不動産投資をする方などにおすすめです。

Re:Vest

PR 投資家登録は公式サイトから Re:Vest

この記事を読んだ人は、この記事も読んでいます。
月刊!不動産投資クラファン利回りランキング
年利12%!障がい者グループホーム投資『みんなで福祉』の評価・評判

©cma2020-2023

コメント

タイトルとURLをコピーしました