PR 不動産投資クラウドファンディング COZUCHI
LAETOLI株式会社が運営する不動産投資クラウドファンディング『COZUCHI』がリセールファンドの募集を6月3日19時に開始しました。
募集するのは中長期運用型3本と短期運用型4本の計6本。このうち年利19.91%のハイリターンファンドもある短期運用型4本について、特徴とメリット・デメリットを詳しく説明します。
fund No.117-R 港区南麻布プロジェクト 区分マンション フェーズ2
約8ヶ月の運用で利回り(利益率)6.94%
募集金額 | チャレンジ募集:5,800,000円(580万円) |
一般募集 :2,480,000円(248万円) | |
想定利回り(年利) | 11.38%(キャピタルゲイン4.55%+インカムゲイン6.83%) |
運用期間 | 7ヶ月25日(2025/07/01 ~ 2026/02/25) |
配当&償還日 | 2025/09/26、2026/03/27 |
募集期間(抽選式) | チャレンジ募集:2025/06/03 1800 ~ 06/05 1300 |
一般募集 :2025/06/05 1900 ~ 06/12 1300 | |
最小投資額・最大投資額 | 10,000円・5,800,000円(580万円)or2,800,000円(280万円) |
出資者確定日・入金期日 | チャレンジ募集:2025/06/05・06/13 |
一般募集 :2025/06/12・06/19 | |
キャンセル待期限・入金期日 | 2025/06/19・出資者確定日から4日後 |
2025年1月31日から運用を開始している「fund No.117 港区南麻布プロジェクト 区分マンション フェーズ2」(以下、No.117ファンド)のリセールファンドです。
想定年利11.38%、利回り(利益率)6.94%のファンドです。
今回のファンドは「No.117ファンド」について、優先出資者の買取申込により事業者が買取(事業者への地位譲渡)した優先出資持分のリセールです。運用開始は2025年7月1日、配当支払い・運用終了・償還は「No.117ファンド」と同日を予定しています。
関連4ファンドの一体開発でキャピタルゲインを最大化
「港区南麻布プロジェクト」では、「ビル2棟(No.116ファンド)」、「区分マンション(No.117ファンド)」、「底地(No.118ファンド)」、「一棟ビル追加取得(No.105ファンド)」の4ファンドを組成しています。
投資対象不動産が隣接する上記4ファンドを一体で運用して各種権利調整を進め、大規模な開発用地として外部に売却することでキャピタルゲインの最大化を狙っています。
なお、当該権利調整が順調に進捗しているため、4ファンドは運用期間が当初の予定から6ヶ月程度短縮されています。つまり、プロジェクトが順調に進んでいるわけです。
PR ほったらかしで高利回り不動産へ投資 COZUCHI
fund No.111-R 渋谷区道玄坂プロジェクト フェーズ2
2ヶ月の運用で利回り(利益率)3.31%
募集金額 | チャレンジ募集:5,300,000円(530万円) |
一般募集 :2,340,000円(234万円) | |
想定利回り(年利) | 19.91%(キャピタルゲイン15.93%+インカムゲイン3.98%) |
運用期間 | 2ヶ月(2025/07/01 ~ 2025/08/30) |
配当&償還日 | 2025/09/29 |
募集期間(抽選式) | チャレンジ募集:2025/06/03 1800 ~ 06/05 1300 |
一般募集 :2025/06/05 1900 ~ 06/12 1300 | |
最小投資額・最大投資額 | 10,000円・5,300,000円(530万円)or2,340,000円(234万円) |
出資者確定日・入金期日 | チャレンジ募集:2025/06/05・06/13 |
一般募集 :2025/06/12・06/19 | |
キャンセル待期限・入金期日 | 2025/06/19・出資者確定日から4日後 |
2024年12月31日から運用を開始している「fund No.111 下北沢開発プロジェクト フェーズ1」(以下、No.111ファンド)のリセールファンドです。
想定年利19.91%、利回り(利益率)3.31%のファンドです。
今回のファンドは「No.111ファンド」について、優先出資者の買取申込により事業者が買取(事業者への地位譲渡)した優先出資持分のリセールです。運用開始は2025年7月1日、配当支払い・運用終了・償還は「No.111ファンド」と同日を予定しています。
駅チカの開発用地として売却
投資対象不動産は、京王井の頭線「渋谷駅」徒歩1分の1棟の賃貸店舗ビルです。
このビルは1967年に建築された築58年の旧耐震基準に基づいて建てられた建物です。このため、将来的な建替えを見据え、開発用地としてデベロッパーや投資家へ売却しキャピタルゲインを狙います。
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fund No.104-R 下北沢開発プロジェクト フェーズ1
6ヶ月の運用で利回り(利益率)5.23%
募集金額 | チャレンジ募集:6,300,000円(630万円) |
一般募集 :2,800,000円(280万円) | |
想定利回り(年利) | 10.47%(キャピタルゲイン10.24%+インカムゲイン0.23%) |
運用期間 | 6ヶ月(2025/07/01 ~ 2025/12/30) |
配当&償還日 | 2025/11/28、2026/01/29 |
募集期間(抽選式) | チャレンジ募集:2025/06/03 1800 ~ 06/05 1300 |
一般募集 :2025/06/05 1900 ~ 06/12 1300 | |
最小投資額・最大投資額 | 10,000円・6,300,000円(630万円)or2,800,000円(280万円) |
出資者確定日・入金期日 | チャレンジ募集:2025/06/05・06/13 |
一般募集 :2025/06/12・06/19 | |
キャンセル待期限・入金期日 | 2025/06/19・出資者確定日から4日後 |
2024年10月31日から運用を開始している「fund No.104 下北沢開発プロジェクト フェーズ1」(以下、No.104ファンド)のリセールファンドです。
想定年利10.47%、利回り(利益率)5.23%のファンドです。
今回のファンドは「No.104ファンド」について、優先出資者の買取申込により事業者が買取(事業者への地位譲渡)した優先出資持分のリセールです。運用開始は2025年7月1日、配当支払い・運用終了・償還は「No.104ファンド」と同日を予定しています。
新築商業ビルを開発し売却
投資対象不動産は、京王井の頭線および小田急線「下北沢駅」徒歩3分のテナント退去予定の借地権付き建物です。
土地は、現在財務省が所有しており、借地権者の変更に伴い新たに国有財産有償貸付契約(借地契約)を締結予定です。
今回のプロジェクトでは、物件取得後に土地所有者である国に対して、土地の取得申請等を行い、開発に必要な各種許認可の取得、既存建物の解体、新築商業ビルの開発を行う予定です。
開発後は、テナントを誘致し、収益物件として売却しキャピタルゲインを狙います。
なお、借地権付き建物とは、その土地を借りる権利(借地権)の下で、その土地上に建物を所有している状態の不動産です。土地を所有しているわけではなくはないので、土地所有者に地代(借地料)を払います。
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fund No.100-R 板橋区南常盤台一棟マンション
約8ヶ月の運用で利回り(利益率)7.42%
募集金額 | チャレンジ募集:5,800,000円(580万円) |
一般募集 :2,480,000円(248万円) | |
想定利回り(年利) | 11.38%(キャピタルゲイン4.55%+インカムゲイン6.83%) |
運用期間 | 7ヶ月25日(2025/07/01 ~ 2026/02/25) |
配当&償還日 | 2025/09/26、2026/03/27 |
募集期間(抽選式) | チャレンジ募集:2025/06/03 1800 ~ 06/05 1300 |
一般募集 :2025/06/05 1900 ~ 06/12 1300 | |
最小投資額・最大投資額 | 10,000円・5,800,000円(580万円)or2,800,000円(280万円) |
出資者確定日・入金期日 | チャレンジ募集:2025/06/05・06/13 |
一般募集 :2025/06/12・06/19 | |
キャンセル待期限・入金期日 | 2025/06/19・出資者確定日から4日後 |
2024年8月29日から運用を開始している「fund No.100 板橋区南常盤台一棟マンション」(以下、No.100ファンド)のリセールファンドです。
想定年利11.38%、利回り(利益率)7.42%のファンドです。
今回のファンドは「No.100ファンド」について、優先出資者の買取申込により事業者が買取(事業者への地位譲渡)した優先出資持分のリセールです。運用開始は2025年7月1日、配当支払い・運用終了・償還は「No.100ファンド」と同日を予定しています。
バリューアップして売却
投資対象不動産は、東武東上線「ときわ台駅」徒歩4分の1棟の賃貸マンションです。建物の維持管理方法や付帯施設の運用方法などは改善の余地があります。
加えて、貸室は満室稼働しているものの、契約更新や入居者の入れ替え時などに周辺相場に合わせた適切な賃貸条件の見直しにより収益性の改善が期待できます。
建物の維持管理方法や付帯施設の運用方法等の改善と、契約更新や入居者の入れ替え時等に周辺相場に合わせた適切な賃貸条件の見直しを行うことでバリューアップした後に売却しキャピタルゲインを狙います。
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まとめ
4ファンド全てに申し込むのも良し、1本に絞って申し込むのも良し。1本に絞るのであれば、最も利回りの高い「fund No.100-R 板橋区南常盤台一棟マンション」がおすすめです。約8ヶ月の短期運用でありながら7.42%の高い利回りが期待できます。
また、短い期間しか運用期間を確保できない人には、2ヶ月運用の「fund No.111-R 渋谷区道玄坂プロジェクト フェーズ2」がおすすめです。
なお、チャレンジ募集では、当選すると使用したポイントがゼロになり、落選するとポイントが返還されます。一方、一般募集で申し込んだ場合、当選すると2ポイント、落選すると3ポイントが、それぞれ付与されます。チャレンジ募集で落選した場合、ポイントゲットの意味も含めて、必ず一般募集に応募しましょう。
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