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年利5.0%記念キャンペーン!『Rimple』の魅力とメリット・デメリット

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Rimple(リンプル)
PR 不動産投資クラウドファンディング Rimple(リンプル)

プロパティエージェント株式会社が運営する不動産投資クラウドファンディング『Rimple』が第100回記念として高利回りファンドの募集を5月9日18時に開始します。

東証プライム上場企業グループが運営する『Rimple』のファンドは賃貸収入を配当原資とするローリスクが特徴。このため、通常は年利 2.7%~3.0%程度の利回りですが、今回は100回記念キャンペーンのため破格の年利 5.0%。メリットとデメリットについて考えてみました。

Rimple’s selection #100

100回記念のお宝ファンド

募集金額64,330,000円(6,433万円)
想定利回り(年利)5.00%
運用期間6ヶ月(2025/05/28 ~ 2025/11/27)
配当&償還日2025/12/31
募集期間(抽選式)2025/05/09 1800 ~ 05/12 1800
最小投資額・最大投資額10,000円
当選発表2025/05/14 1800以降
入金期日2025/05/21
出資総額91,900,000円(9,190万円)
劣後出資額・比率27,570,000円(2,757万円)・30.0%

『Rimple』の募集&組成100本目となる記念ファンドです。

投資対象不動産は、クレイシア新宿の1LDKと1Kの区分マンション2戸。

『Rimple』のファンドはリスクが抑えられているため、通常、想定利回りは年利 2.7%~3.0%程度ですが、今回は100回記念ファンドのため、ローリスクながら破格の年利5.0%です。

運用期間および劣後出資比率はいつもと同じ6ヶ月・30.0%です。

Rimple(リンプル)

2025年5月9日18時募集開始! Rimple(リンプル)‘s Selection #100(クレイシア新宿2戸)

振込先銀行は三菱UFJ銀行

出資金の振込先は三菱UFJ銀行です。詳しくはこちらのページへ。

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PR 1万円からの低リスク不動産投資 Rimple(リンプル)

東京ど真ん中の気超希少物件が投資対象

「クレイシア新宿」は東京のど真ん中と言える東京都新宿区新宿5丁目に所在し、東京メトロ副都心線「新宿三丁目駅」徒歩3分、東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」も利用可能で徒歩6分。

東京のど真ん中である「山手線内側」はみんなが住みたいと思う都心です。このため、このエリアの不動産は資産価値が高い傾向にあり、その中でも、駅から徒歩3分以内の土地は極めて希少価値が高いと言えます。

つまり、「クレイシア新宿」は山手線内側に位置し、駅から徒歩3分圏内にある理想の人気物件です。

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PR 不動産投資をシンプルに始めよう Rimple(リンプル)

メリットとデメリット

低リスクにもかかわらず、年利5.0%の高い利回り

『Rimple』のファンドは6ヶ月の短期運用で安定した家賃収入を配当原資とし、劣後出資比率30%。しかも、基本的に運用開始時点で入居者がいます。つまり、極めてリスクの低いファンドです。

このため、通常は年利 2.7%~3.0%程度の利回りですが、今回は記念キャンペーンのため破格の年利 5.0%。

つまり、今回のファンドのメリットは、低リスクにもかかわらず、年利5.0%の高い利回りであることです。

Rimple(リンプル)

高い応募倍率が予想される

デメリットはローリスク・ハイリターンであるだけに高い応募倍率が予想されることです。

『Rimple』のファンドの応募倍率は概ね2~4倍です。しかし、想定年利が今回を同じ5.0%だった2024年のお年玉ファンド「Rimple’s selection #73」の応募倍率は8.05倍でした。

Rimple(リンプル)
PR 年利5.0%の100回記念ファンド Rimple(リンプル)

『Rimple』と運営会社プロパティエージェント株式会社

親会社は東証プライム上場企業ミガロホールディングス株式会社

『Rimple』は、東証プライム上場企業であるミガロホールディングス株式会社(証券コード 5535)のグループ会社プロパティエージェント株式会社が運営しています。

ミガロホールディングス株式会社はグループ会社の経営管理及びそれに付帯する業務を行う持株会社であり、実際に事業を行っているのはグループ会社です。

具体的には、プロパティエージェント株式会社等のグループ会社が、顔認証プラットフォームサービス、クラウドインテグレーションサービス・システム受託開発、及び不動産の開発・販売・賃貸管理・運用等を展開しています。

会社名ミガロホールディングス株式会社
代表代表取締役社長 中西 聖
資本金73百万円
住所〒163-1341 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー
URLhttps://www.migalo.co.jp/
創業年月日2023年10月
事業内容グループ会社の経営管理及びそれに付帯する業務
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東京23区のマンション投資に強み

プロパティエージェント株式会社は、不動産クラウドファンディング事業、不動産開発販売事業。プロパティマネジメント事業(賃貸管理サービス、建物管理サービス)を手掛けています。

不動産開発販売事業は東京23区内での投資用マンションの開発販売を主力とし、不動産クラウドファンディング事業として展開する『Rimple』は不動産開発販売事業(東京23区のマンション投資)のノウハウが活かされています。

会社名プロパティエージェント株式会社
代表代表取締役社長 中西 聖
資本金1億円
株主ミガロホールディングス株式会社(100%)
住所〒163-1341 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー
URLhttps://www.propertyagent.co.jp/
創業年月日2004年2月
事業内容不動産クラウドファンディング事業、不動産開発販売事業、
プロパティマネジメント事業
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『Rimple』のメリットとデメリット

信用力、優良立地のマンション、低いリスク

『Rimple』のファンドは自社で開発・販売した投資用マンション「クレイシア・シリーズ」の区分所有権(区分マンション)を主な投資対象とし、家賃収入を配当原資とするシンプルな設計です

一口当たり1万円から投資が可能で、安定した家賃収入を配当原資とし、6ヶ月運用(短期運用)、劣後出資比率30%(高い信用補完)です。

加えて、大半のファンドにおいて、投資対象となる区分マンションはファンドの運用開始時点で稼働しています(入居者あり)。

不動産投資クラウドファンディングは元本や配当を保証するものではありませんが、『Rimple』のファンドはリスクを極力抑えた設計となっていることが特徴です。

『Rimple』のファンドは、東証上場企業グループとしての信用力、東京23区内の優良立地のマンション、投資スキームのわかりやすさ、そしてリスクの低さを強みとする人気のファンドです。

リスクと見合った配当(リターン)

デメリットは不動産投資クラウドファンディングとしては必ずしも利回りが高くないことです。

『Rimple』のファンドの想定利回りは、概ね2.7%~3.0%です。このため、不動産投資クラウドファンディングとしては利回りが高いとは言えません。

この利回りはリスクの低さと見合ったものであり、リスクの低さを踏まえると妥当な水準と考えることができます。もちろん、『Rimple』のファンドはこれまで運用実績が想定利回りを下回ったことも、元本が毀損したこともありません。

Rimple(リンプル)

PR 1万円からの「ほったらかし不動産投資」 Rimple(リンプル)

まとめ

『Rimple』の強みは、東京23区内の優良物件を投資対象とし、賃料収入を配当原資とするローリスクでわかりやすいシンプルなファンド設計、そして東証プライム上場企業グループの信用力です。

このため、投資家の人気が高いのですが、今回は100回記念のお宝ファンド。応募しない手はないですね。抽選式なのでクリック合戦とは無縁です。余裕をもって応募できます。

先ずは会員登録を!ファンドに申し込むためには会員登録が必要です。会員登録は無料。今からでもファンドの募集開始前に申し込みが終わります。

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