PR 不動産投資クラウドファンディング Rimple(リンプル)
東証プライム上場グループのプロパティエージェント株式会社が運営する不動産クラウドファンディング「Rimple(リンプル)」。
複数の優良物件の組み合わせた複合ファンドは、安定したインカムゲイン(賃料収入)と、独自の「優先劣後方式」による高い安全性を特徴としています。このため、低リスク志向の投資家におすすめです。
Rimple’s selection #108
複数物件でリスクを分散するインカムゲイン型複合ファンド
このファンドは、「クレイシア三田」と「Rising place 両国」の2棟を組み込んだインカムゲイン型のファンドです。
| 項目 | 詳細 | 注目ポイント |
| ファンド名 | Rimple’s Selection #108 | 複数の都心物件でリスク分散 |
| 予定分配率(年利) | 2.70% | 安定収益を目指した堅実な利回り |
| 運用期間 | 6ヶ月 | 短期運用で資金の流動性を確保 |
| 募集金額 | 37,870,000円 | – |
| 最低投資額 | 10,000円 | 少額から都心不動産投資が可能 |
| 募集方式 | 抽選 | – |
| 契約期間 | 2025/10/15〜2026/04/14 | – |
少額から始める高利回り不動産投資!「不動産投資クラウドファンディング」とは
対象不動産のロケーションと特徴
ファンドは、東京都内の利便性の高いエリアにある2つの物件で構成されています。
- クレイシア三田(港区):
- 所在地: 東京都港区
- 最寄駅: 都営三田線・都営浅草線「三田駅」徒歩6分
- 特徴: 「アジアヘッドクォーター特区」に設定された港区・田町駅周辺に位置する将来性の高いロケーション。交通利便性も非常に高いです。
- Rising place両国(墨田区):
- 所在地: 東京都墨田区
- 最寄駅: 都営大江戸線「両国駅」徒歩6分
- 特徴: 駅至近で、スーパーやコンビニ、公園などが身近に揃う好立地。オートロックや宅配ボックスなど、単身者にとって魅力的な設備が充実しています。
2025年9月26日18時募集開始! Rimple(リンプル)‘s Selection #108
このファンドへの出資を推奨する3つの理由
予定分配率2.7%は、不動産投資クラウドファンディングとしては高い利回りではありませんが、以下の3つの理由から、リスクを抑えた堅実な資産運用を目指す投資家に強く推奨できます。
理由1 プロパティエージェントの強力な「優先劣後方式」
『Rimple』のファンドは、投資家の元本を守るための優先劣後方式が非常に強力です。
投資家の出資(優先出資) : 全体の70%まで
プロパティエージェントの出資(劣後出資) : 残りの30%
万が一、運用期間中に不動産価格が下落したり、予期せぬ損失が発生した場合でも、損失の30%までは運営会社であるプロパティエージェントが負担します。
この高い劣後出資割合により、投資家の元本割れリスクが大幅に低減され、安全性が非常に高い設計となっています。
理由2 安定志向の「賃貸型ファンド」
このファンドは、キャピタルゲイン(売却益)を予定せず、インカムゲイン(賃料収入)100%で分配金を構成する「賃貸型」ファンドです。
賃料収入は、市況の変動を受けやすい売却益に比べ、比較的安定しているため、予定分配率2.7%の達成確度が高く、堅実なリターンを期待できます。また、都内好立地の複数物件を組み込むことで、さらに空室リスクが分散されています。
理由3 上場企業グループによる安心の運営体制
『Rimple』は、東証プライム上場グループのプロパティエージェント株式会社が運営しています。
長年、東京23区のマンション投資を手掛けた実績とノウハウがあり、物件の選定や管理運用能力が高く信頼できます。上場企業グループが責任を持って運用にあたることは、投資家にとって大きな安心材料となります。
振込先銀行は三菱UFJ銀行
出資金の振込先は三菱UFJ銀行です。詳しくはこちらのページへ。
低リスクで都心不動産の恩恵を享受
「Rimple’s Selection #108」は、「高すぎる利回りよりも、まずは元本を安全に運用したい」と考える方に最適なファンドです。
30%の高い劣後出資割合による元本保全性の高さ
東京の好立地物件からの安定した賃料収入
1万円から始められる手軽さ
これらを総合的に判断すると、今回のファンドは、投資初心者から既存の投資家まで、ポートフォリオの安定性を高める上で非常に有用な選択肢と言えます。
募集は抽選方式のためクリック合戦とは無縁で、落ち着いて応募手続きができます。まずは会員登録を!
PR 1万円からの低リスク不動産投資 Rimple(リンプル)
『Rimple』と運営会社プロパティエージェント株式会社
親会社は東証プライム上場企業ミガロホールディングス株式会社
『Rimple』は、東証プライム上場企業であるミガロホールディングス株式会社(証券コード 5535)のグループ会社プロパティエージェント株式会社が運営しています。
ミガロホールディングス株式会社はグループ会社の経営管理及びそれに付帯する業務を行う持株会社であり、実際に事業を行っているのはグループ会社です。
具体的には、プロパティエージェント株式会社等のグループ会社が、顔認証プラットフォームサービス、クラウドインテグレーションサービス・システム受託開発、及び不動産の開発・販売・賃貸管理・運用等を展開しています。
| 会社名 | ミガロホールディングス株式会社 |
| 代表 | 代表取締役社長 中西 聖 |
| 資本金 | 73百万円 |
| 住所 | 〒163-1341 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー |
| URL | https://www.migalo.co.jp/ |
| 創業年月日 | 2023年10月 |
| 事業内容 | グループ会社の経営管理及びそれに付帯する業務 |
東京23区のマンション投資に強み
プロパティエージェント株式会社は、不動産クラウドファンディング事業、不動産開発販売事業。プロパティマネジメント事業(賃貸管理サービス、建物管理サービス)を手掛けています。
不動産開発販売事業は東京23区内での投資用マンションの開発販売を主力とし、不動産クラウドファンディング事業として展開する『Rimple』は不動産開発販売事業(東京23区のマンション投資)のノウハウが活かされています。
| 会社名 | プロパティエージェント株式会社 |
| 代表 | 代表取締役社長 中西 聖 |
| 資本金 | 1億円 |
| 株主 | ミガロホールディングス株式会社(100%) |
| 住所 | 〒163-1341 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー |
| URL | https://www.propertyagent.co.jp/ |
| 創業年月日 | 2004年2月 |
| 事業内容 | 不動産クラウドファンディング事業、不動産開発販売事業、 プロパティマネジメント事業 |
『Rimple』のメリットとデメリット
信用力、優良立地のマンション、低いリスク
『Rimple』のファンドは自社で開発・販売した投資用マンション「クレイシア・シリーズ」の区分所有権(区分マンション)を主な投資対象とし、家賃収入を配当原資とするシンプルな設計です。
一口当たり1万円から投資が可能で、安定した家賃収入を配当原資とし、6ヶ月運用(短期運用)、劣後出資比率30%(高い信用補完)です。
加えて、大半のファンドにおいて、投資対象となる区分マンションはファンドの運用開始時点で稼働しています(入居者あり)。
不動産投資クラウドファンディングは元本や配当を保証するものではありませんが、『Rimple』のファンドはリスクを極力抑えた設計となっていることが特徴です。
『Rimple』のファンドは、東証上場企業グループとしての信用力、東京23区内の優良立地のマンション、投資スキームのわかりやすさ、そしてリスクの低さを強みとする人気のファンドです。
リスクと見合った配当(リターン)
デメリットは不動産投資クラウドファンディングとしては必ずしも利回りが高くないことです。
『Rimple』のファンドの想定利回りは、概ね2.7%~3.0%です。このため、不動産投資クラウドファンディングとしては利回りが高いとは言えません。
この利回りはリスクの低さと見合ったものであり、リスクの低さを踏まえると妥当な水準と考えることができます。もちろん、『Rimple』のファンドはこれまで運用実績が想定利回りを下回ったことも、元本が毀損したこともありません。
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まとめ
『Rimple』の強みは、東京23区内の優良物件を投資対象とし、賃料収入を配当原資とするローリスクでわかりやすいシンプルなファンド設計、そして東証プライム上場企業グループの信用力です。
このため、投資家の人気が高いのですが、年始のファンドや記念ファンドは5%の高利回りが設定されるお宝ファンドです。全てのファンドが抽選式募集なのでクリック合戦とは無縁です。余裕をもって応募できます。
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